親子風呂

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【映画】「しあわせの隠れ場所」で感じた『家族』とサンドラ・ブロックの魅力





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今回も出張移動中の機内で見た映画の感想文です。今回も子どもがテーマの家族もの。


「しあわせの隠れ場所」

前回ご紹介した「私の中のあなた」とはうって変わって、終始安心してほっこりできる作品です。こちらも実話をもとにした映画。


あらすじ

  • ホームレス少年からプロアメフトリーグ(NFL)の選手となった黒人マイケル・オーアの実話
  • サンドラブロックの演じるリー・アンの子どもたちが通う学校に転校してきたマイケル
  • 雨降る寒い夜に一人でさまよっているところをサンドラが見かけ家に招き入れる
  • なんやかんやほっこりしながらサンドラが育てて大学アメフトの名選手に
まざっくり言うとこんな感じ。
前述したように終始安心してほっこりできます。アメフトのこと知らなくても楽しめるので大変おすすめです(^^)


家族が魅力的

とにかくほっこりの要因は家族です。
  • この作品でアカデミー主演女優賞を受賞したサンドラの肝っ玉母ちゃんっぷり
  • 急に黒人少年を家に招き入れたりサンドラの暴走を顔色ひとつ変えずに見守ってくれる旦那
  • 同級生の黒人男子と同居していることを学校でからかわれても意に介さない超かわいい長女
  • 文字通り大きな兄ちゃんができてめっちゃうれしそうな弟

サンドラを中心になにがあっても絆のゆらがない安定の家族が超魅力的。お手本になるわ〜

例えばこんなシーン。
いつも通りテレビを見ながらダラダラ食事をしていた時にマイケルがダイニングテーブルでお行儀食事しているのを見て、サンドラはテレビを消しみんなでテーブルを囲むように言います。そして誰一人文句を言わずテーブルを囲む、本当にすてきなワンシーンです。


サンドラ・ブロックという人

アカデミー主演女優賞をとるほど難しい役どころではないんだけど、もう役からにじみ出る人間味、誰も不幸にしないオーラがあまりにも自然体なのが受賞理由かな?(テキトー)

そんなサンドラの人柄がアカデミー主演女優賞を受賞した2009年の出来事に凝縮されています。なんその年2つの作品でアカデミー賞とゴールデンラズベリー賞(最低映画賞)を受賞したのです!笑

(以下Wikipediaより引用)
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2010年、ゴールデンラズベリー賞の授賞式に、ほとんどの受賞者が欠席するなかで異例の出席を果たした。会場にジャケットとパンツ姿で現れたサンドラは、『ウルトラ I LOVE YOU!』の大量のDVDを荷台に乗せて登場。さらに「あなたたち、本当はこの作品観てないでしょう?」とスピーチを繰り広げて会場を大いに沸かせた。その翌日にアカデミー主演女優賞を受賞したことにより、史上初めて"最高の賞"と"最低の賞"を同時に獲得した俳優となった。
こういうことできちゃうところがサンドラの魅力なんですね〜♪ このエピソード今回調べるまで全然知らなかったから急にファンになりました。笑

おまけ:アメフト要素に関して

この映画で取り上げられたマイケル・オーアはアメフトのオフェンスライン(OL)というポジションで、いわゆる縁の下の力持ちです。アメフトの攻撃にはラグビーみたいにガツガツ走るプレイと、前にパスを投げるプレイがあるんですが
  • パスプレイでは、パスを投げるクォーターバックの人を襲い来るディフェンスから守り
  • ランプレイではボールを持って走るランニングバックの人のためにディフェンスをなぎ倒して走路を作ります
作品中サンドラがマイケルに「家族を守るのと同じようにオフェンスのチームメイトを守るのよ」的なアドバイスをしますが、暖かい家族に迎えられたからこそOLとして活躍することができたのかもですね!


おまけのおまけ

そういえばアメフト観戦が趣味の僕ですが、就職活動の面接で「あなたの性格はアメフトのポジションで言うとどこですか?」と質問されて超思いつきで「オフェンスラインです」と答えたのを思い出しました。
それで受かったのがいまの会社ですが、面接官がアメフト好きだったのかな?ラッキー笑


アメフトに詳しい方はこちらの記事も興味深いですよ。


最近ほっこりしてない人におすすめします。
今日も長文失礼しました〜♪