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親子風呂

子育て、ハワイ、キャンプ、投資、あれこれ気になることを試していく5才と2才とサラリーマン


【子育て】「◯◯落ちた、日本死ね」の人と、こぶたレースに挑む息子を重ねる。そのとき親は…





「◯◯落ちた、日本死ね」がまた話題になっているそうですね。
この方たちの身に何が起きたのか、どういう経緯でここまで書くに至ったのか、詳しくはわかりません。
しかし、もしその原因の一つに「運」が関わってたとしたら…その現実をどう処理すべきなのか、というかどう処理することがよりよいのか、マザー牧場のこぶたレースに挑む息子を見て重ねてしまいました。


は?なんの話?

話が突拍子もなさすぎて「?」な方もいらっしゃるでしょうが、要は、自分の力や努力だけでは抗えない「運」の壁にぶつかった時に、その現実をどう処理すればいいのか、そして子どもの成長過程で、親は何をどう伝えるべきなのか、悩んだ。って話です。
しょーもないことに舞台はマザー牧場のこぶたレース。


マザー牧場のこぶたレース

今日家族でマザー牧場に行ったんです。
来場者参加型のこぶたレース、来場者の子ども達がこぶたのお尻や背中をペチペチしながらゴールにいざなうという遊びです。
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このこぶたをペチペチする子どもを選ぶのが、事前に配られた整理番号による抽選なワケなんですが…

1回目

長男のピロに配られた番号は「77」!
なにこのいかにも当たりそうな番号。
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100人強の子ども達の中から24人が選ばれる仕組みでした。4倍〜5倍かな。数字は縁起が良かったものの、残念ながら外れてしまいました。
悔しくて泣くピロ。
この時は「夕方にもう1回やってみよう」と言ってなだめました。

そうこぶたレースは1日に何度かあるんです。
入場口すぐにあるイベントなので夕方なら空いてるかなという考え。
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2回目

帰りのバスの時間にちょうどいい時間にもレースがあったので再チャレンジ。
予想に反して140人ほどの子ども達がエントリーしている様子でした。今回のピロの番号はなんと「88」!これはもう縁起良すぎでしょ。
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みなさんお気づきの通りハズレました…
それでもこぶたレースを一生懸命応援するピロ、今度は泣きませんでした。2回チャレンジできたから少し満足したのかな。



と、思いきや…



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みんないなくなったレース会場を一人見つめるピロ。どうしても、どーーーしてもこぶたレースがしたかったんです。

こんな時、親はどう、なにを伝えればいいんだろう。

思いつくのは、
  1. 「また次来る時にやろうね」と次のチャンスに切り替える
  2. 「当たらない人の方が多いんだから仕方ないんだよ」と自分だけじゃないと納得させる
  3. 「もうハズれたんだから諦めなさい!」と諦めさせる

なんかあまりにも寂しそうだったので、3の恫喝をする気にはなれず、1と2を微妙にミックスした慰めでなんとか帰路に着きました。
でもなんか正解じゃない気がしてなりません。


重ねてしまう

世の中には、限られた枠の中で人を選ぶ必要がある場合、時として「運」の壁に阻まれることがあると思うんです。もし、保育園の件も、就活の件も、多少なりともその「運」の力が働いているんだとしたら、その時、空中に向かって唾を飛ばすだけでは寂しすぎる。

自分の子どもにはそうなってほしくはない。けどどうすればいいのかハッキリわかってない僕が子どもに何を言えるのか。難しいこういうのって。ほんとに。




折衷案として

今回はソフトクリームを買ってしまった、というなんともイケてないオチでした…
まぁ、現実を受け止め、確実な道に目を向ける。という意味では悪くない解決か?(^^;
悩みは尽きません。
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