おやこぶろ

子育て、ハワイ、キャンプ、投資、あれこれ気になることを試していく3人息子とサラリーマン

【子育て】子育ての疲れを癒してくれるのは子どもたちだということ





我が家には3人の息子がいます。

全員男の子です。
(息子って言ってるし)

早いもので、小2、年中、2才。
もう子育てもベテラン域に入ってきたんじゃなかろうかと思います。

育休まがいの超長期休暇をとって子育て全力参加してみたりもしました。


三男のとき↓

長男1歳半妻復職のとき↓

(カテゴリがぐちゃぐちゃだな…なおさなきゃ)



子育ては疲れます。
しかしそれだけではないのです。



子育てに疲れることは大きなニュースになりますが、子育てによる癒しはあまりニュースになりません。



育児ノイローゼだとか、
産後うつだとか、
幼児虐待だとか…

子育てに関して手に入る情報はなぜにこうもネガティブなものばかりなのか!!!



子育て論はさせおき、
子どもとはすばらしいものです!
家に子どもがいるということのすばらしさよ!

もっと伝われ!笑





たとえば、

『子育てはたいへん』『イヤイヤ期』『魔の2歳児』などという言葉をすり込まれたら、実際そんなシーンに遭遇したときに、「あー、これかー」とテンションガタ落ちになることでしょう。心折れます。


でも、
『2才ってだんだん言葉が出てきて超絶かわいい』
『イヤイヤうるさいからお散歩してみたらめっちゃ走れるようになってて超絶かわいい』
『夜疲れてたれマッサージしてくれた!』
なんて言葉をすり込んでみたらどうでしょう?
実際そんなシーンに遭遇したときに「あー、これかーーー♪」とテンションアゲアゲ。家の中は幸せオーラでいっぱいになること請け合いです。
(散歩中は外だけど)



結局、子育ての疲れを癒してくれるのは子どもたちのほかになく、ほとんどの場合、癒しは疲れのあとにきます。

疲れは癒しというご褒美がもうそこまで近づいているサインでもあります!
フルマラソンみたいなもんです。(走ったことないけど)

がんばれーがんばれ世の中の家族たちー





なぜ急にこんな記事を書いたかというと、
昨日ちょうどそんな空気が家中に流れてたから。


これは5才の次男↓