おやこぶろ

子育て、ハワイ、キャンプ、投資、あれこれ気になることを試していく6才と4才と1才サラリーマン

「女性は子供を2人以上産むこと」発言の校長は、本当は何を言いたかったのか。





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遅ればせながら

今日は夜勤明けなのに残業でやけに頭が冴えてきて、なぜか急に「そういえば『女性にとって最も大切なことは子供を2人以上産むこと』発言の校長ってどんなスピーチしてたんだろう」と気になりはじめたので調べてみました。
 
 

校長が言いたかったこと

全文は後述するリンク先を見ていただくとして、
 
僕は校長のスピーチがそんなに批判されるような内容ではないような気がします。たしかに、そういう言葉でいうべきではないなぁと思うところは多々ありましたが。
 
彼のスピーチをこう捉えたら少し見え方がちがうでしょうか?
「子供を産み育て上げること」の価値を伝えたかった。
 
 

女性もキャリアを積む時代、という風潮

「一億総活躍社会」だとか「女性活躍推進法」だとかいうキーワードの印象が大きくなりすぎて、まるでキャリアを積まない、社会進出をしない女性を下に見るような社会になりつつあると感じることがありませんか?
本来の目的は『キャリアを積みたいという女性が、女性だということだけを要因に不当な評価をされないようにする』だったワケで、女性の中に序列を作るものではない。
 
彼はそういう世の中の流れに警鐘を鳴らしたかったと見えなくもない?
 
 

キャリアウーマンは評価されている

キャリアを積むべく一生懸命働く女性は、いい仕事をした時に、上司や同僚、取引相手や顧客から高く評価され、自分の価値が高まっているという実感を得ることがあるでしょう。

 

子育て中の女性はどうだろう

子供を授かり、産み、育て、育て、一人前に育て上げるまでの長い長い道のりに対して、相応の評価してくれる人がどれほどいるでしょうか。夫、両親、友達、地域の人たちがそういう態度をとってくれたらまだいいほうで、でもその時に自分の価値が高まったと実感できるできているのかな。

 

そんな社会だから

先生という「子供を育てる」という意味において母親と同じ立場から「子供を産み育て上げること」の価値を生徒に伝えたかった。のだとしたら、そんなに批判されるようなスピーチではないよなぁ、というのが僕の解釈です。

 

 

本人ではないので真意はわかりませんけどね…笑

いずれにしても彼の言葉は生徒に向けられたものであって、働く女性や独身女性やマスコミに向けて言ったワケではないというところも注意すべき点かなと思いました。

 

 

印象的だった言葉たち

女性しか、こどもを産むことができません。男性には不可能なことです。

当たり前の事言ってるだけだけど、これほど女性を尊重した言葉はないのではないかと思います。 

 

子育ては、必ず夫婦で助け合いながらするものです。女性だけの仕事ではありません。

むしろ社会の男達からはなかなか出てこない言葉ですよね。

 

 

んで、

記事を書きながらこんなことを思いました。

子育てを終えた母親が自分の価値を確認できるのは「自分の子供の姿」なんだろうなぁ。やべー、親孝行しなきゃ。

注)僕の母はシングルマザーだったので、あえて「母親」と書きました

 

 

校長の言葉、全文↓

www.huffingtonpost.jp

 

おやこの子育て話↓

oyaco-blog.hatenablog.com