おやこぶろ

子育て、ハワイ、キャンプ、投資、あれこれ気になることを試していく3人息子とサラリーマン

PMPを目指す40才の日記2~35時間学習の選択





PMPのロゴ
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こんばんは、おやこです。

<前回のハイライト>

ちなみに、初っ端から1つ嘘をついていますが、、、
僕は40才ではなく41才です。。。



それはそうと、熱心に勉強をしようとすればするほど、ブログ執筆から離れてしまう。
ブログってなんかちゃんとした情報を書かないとっていう気になってしまうからね、時間かかるのよね。
いやでもよく考えたら、そんなことよりPMP資格を取ろうとするオッサンの”日記”として残したほうがいい。
多少中身がいい加減でも!リアルがいいはずや!
(ちゃんとしな中身のブログはたくさんありますし笑)

というワケで、中身はあまり期待しないでください。



さて、PMP資格を取得するぞ!と覚悟を決めたのはいいもののどこからどう手を付けていいのやら。
なんせ、資格取得というものことごとく拒否してきた僕には調べるところからハードルが高い。

とはいえ調べないと始まらないので、調べてみました。
手っ取り早く参考になったリンクはこちら↓


PMP取得のための試験には、まず受験資格というものがあるそうで、

  • プロジェクトマネジメントの実務経験
  • 35時間の公式学習

こんなことだそうです。
プロジェクト・マネジメントの経験ってどういうことよ。
なにをもってプロジェクト・マネジメントを経験したって言えるワケ?

皆目見当もつかない条件をどうクリアしたのか(してないけど)はまた改めて説明するとして、

今回紹介したいのは「35時間の公式学習」の選択です。

35時間公式学習なにを選ぶか

まず悩むのは、です!

選択肢は大きく分けて3つ

  • 対面のリアル授業スタイル +受験対策セット
  • eラーニング形式+受験対策セット
  • 硬派にeラーニングのみ

もちろん料金は上から順に高くて、30万円弱、10数万円、数万円といった感じ。

さまざまな情報をあさっていると、会社の金でPMP受験の費用を出してもらっている兵たちがいるそうじゃないか。
くそう、ズルい。ズルいぞ。

とかいいながら、自分の会社にもそういう自己啓発にお金出してくれる制度あったりして〜
と邪な気持ちで会社の制度を調べてみたところ…

あった!あったーーーー!!が…?
助成されるのはなぜか対面のリアル授業スタイル(しかも半額)のみ。
なんだよ、eラーニングで安価に学んでるってのにそっちには金出してくんねーのかよ。

結局、会社にお金出してもらっても eラーニング形式+受験対策セットと自腹金額はほぼ一緒、
いやちょっとリアルの方が高い。
しかもリアルは、平日に丸1日の授業が5日間とか。
いや、そんな会社休めねーし。
しかも日程もFIXのものがほとんどのため、諸事情により早く資格取得したい僕の希望に合わず。

eラーニングの比較

ではあとは下2つの比較になるわけなんだけど、
さすがに、硬派にeラーニングのみで資格取得までたどり着ける自信ないっす。

そしてなによりも、PMP受験をするには英語でPMの実務経験をレポートしなければいけないのだ!
そりゃあ自力じゃシンドイよ。さすがに。

てなワケで、自腹を切るには大変な痛手なのだけど、
2つ目の選択肢 「eラーニング形式+受験対策セット」を購入することに決めました!

僕が選んだのはコチラ↓
www.jpsol.co.jp


さてこの決断、吉と出るか凶とでるか。
急がば回れなんてことになんなきゃいいけどなぁ、、、